'80s Trans-World Neo Garage
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hip chick
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us

p/s
The CRAWDADDYS
Spain, Romilar-D EP (REF. 005) © 1988
4545454545
Thirty Days
She Just Left
b/w Jumpback
Chicago

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・"Echos in Time" book by Timothy Gassen (p) Borderline Prod., UK

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彼らの詳細についてはアルバム・レヴューをご参照下さい。
さて1982年のA面2曲は、編集盤 'Here 'Tis!' にも収録されているが、B面2曲は未収録で、マイク・スタックス加入後の1983年の音源。尚マイクは1982年には既に加入しており上記の編集盤ほとんどに関わっている。

もう説明不要かも知れないけど、Chuck Berry "Thirty days", "She just left" ともロン・シルヴァの図太く唸るヴォーカルと適度にリラックスしつつも Rave Up しまくりのサウンドがたまりません。そしてB面のトップは Rufus Thomas "Jump back" で、ドイツのザ・ブーツ譲りのサウンドに乗せロンシルヴァが更にワイルドにシャウトする!そしてこちらもドイツ関連の曲で、Phantom Brothers "Chicago" をクルードにキメてます。

Jun. 2002 monaural66

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The WITCH DOCTORS
USA, Dionysus EP (ID074538) © 1992
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I'm So Restless
Wrong Before
b/w Ballad of the Melting Man
Death Ray '63

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すみません、そうです彼らは紛れも無い1990sグループです。だけどジャケもサウンドも1980s入りしたそうなので仲間に入れてやってください。同レーベルの1980年代のお抱えバンド Untald Fables のメンバーを中心に再編されたグループで、このファースト EP ではより1960s色を強めてて上出来。そして後に Bomboras, Huntington Cuds へと。

1曲目は、ダッチバンド Cuby & The Blizzards の名曲 "I'm so restless" のカヴァーで、Rave-Up サウンドがたまらなくカッコいい!"Wrong before" は、転調して飛び出すギターソロには腰を抜かすが、クールな R&B だ。"Ballad of the melting man" は、シャッフルするビートが気持ちいい R&B Punk。ラストの Rave-Up インストロは文句無く楽しめ、パーティにうってつけの曲、またここに後の伏線も感じる。

Jun. 2002 monaural66

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canada

p/s
The GRUESOMES / Jack the Ripper
Canada, Primitive EP (PR-001) © 1986
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Jack the Ripper pt. I
Jack the Ripper pt. II
b/w Things She does to Me
No More Lies

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・"Echos in Time" book by Timothy Gassen (p) Borderline Prod., UK

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1980年代カナディアン・アンダーグランドの帝王グルーサムズによる記念すべきファースト EP は "Jack the ripper" 脅威の2連発を持ってくるなんとも憎い選曲なのだ。

A面1曲目の "ジャック・ザ・リッパー" は、エグい火花を撒き散らしながら怪しく迫る Link Wray ヴァージョン、そしてエンディングと同時に図太いベースが入り、足かせを引きずる音と共にこだまするスクリーム!もう何が何だかわからないうちに終わってしまう激ゴリ押しの Screamin' Lord Sutch ヴァージョンです。カッコいいです、凄すぎです、もう言葉が見つからない。

Jun. 2002 monaural66

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u.k.

p/s

(L to R); Andy (l.gr), Adam (bs), Paul (gr, hca), Sam (vo), Pete (ds)

The MISTREATERS / At the River's Edge
Germany, Mystery Scene EP (MS 007) © 1988
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At the Rivers Edge
Everytime I See You
b/w Won't You Be Mine
Pretty Face

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From : London, UK
Area :
Period : 1986―1988
Debut : this EP

Line-up
・1986 ~ : The Mistreaters
Sam (vo), Andy (l.gr, ex-Margin Of Sanity), Paul (gr, hca, ex-Jukes), Adam (bs, ex-Margin Of Sanity), Pete (ds, ex-Wylde Things)

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・"mistreaters" official: (www.myspace.com/mistreaters)

・"margin of sanity" official: (www.myspace.com/themarginofsanity)

・"liner notes" by Jürgen Richardt (p) Mystery Scene, West Germany

・"Echos in Time" book by Timothy Gassen (p) Borderline Prod., UK

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1986年ロンドンで結成された Mistreaters は、元 Margin Of Sanity のベーシスト Adam とそのいとこでリードギターの Andy を中心に、Beatpack の前身バンド Wylde Things のドラマーPete とモッドバンド Jukes のハーピスト&ギタリストの Paul、そして Margin Of Sanity のギグで知り合った Sam をヴォーカルに据えたストーンズ、プリティーズ、セクト直系のクールな5ピース Raw Rhythm n' Blues バンド。

彼ら単独のリリースはこのEPのみで、他にベルギー発'60s〜モダンガレージコンピ "Boom" の1989年にリリースされたシリーズ4番に "Bloodhound" を提供している。何でも先の EP は、Romilar-D からのリリース予定だったものの Mystery Scene のオーナー Marc Richter の熱烈ラヴコールで後者レーベルからのリリースになったらしい、しかし、当該EP発売時には既に解散していたとのこと。

とにかくこの音源入手時の記憶は今でも鮮明で、針を落とした時の感動といったら、次々繰り出されるブルーズハープ主体のリズム&ブルーズパンクに熱狂。

まず、タイトルナンバー New Colony Six "At the river's edge" のオリジナルと肩を並べる高水準の演奏力、中でもこの曲で外せないブルーズハープが印象的、そしてタイトなリズム隊と反復ギターリフに心酔。難を言えば、声質はスノッティで申し分ないけど声域が狭いのかメロディラインの平坦さが惜しい。オリジナル2曲中の "Everytime I see you" は、激しくストンプするリズムが気持ちいいパンク R&B、そして、もう1曲のマイ一押しナンバー "Won't you be mine" は、グルーヴィでヒップなサウンドメイキングとノリが最高。ラストは、ザ・クロウダディーズもやってた Beat Merchants "Pretty face"!畳み掛けるようにグイグイ攻め立てるサウンドが素晴らしい。

Official site:"mistreaters" on myspace: (www.myspace.com/mistreaters)

Special thanks to: Adam (a bassist of The Mistreaters)... deeply gratefull for your kindness!

(Apr-10-2007) 加筆修正。彼らに関しては、EPのライナーノーツと'80sネオガレージガイド本"Echos in Time"からの僅かな情報しかなくその素性等全く判らなかったんだけど、先月から始めたSNSのmyspaceでザ・ミストリーターズのスペースを発見し、それを運営してたのが、現在スペイン在住のオリジナルベーシストAdamで、詳細バイオ等々色々親切に教えてもらえたので加筆修正しました。アダムさんに感謝!

Jun. 2002 monaural66

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australia

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The PURITANS
Germany, Rave On 7" (290) © 1989
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101 Johnston St.
b/w One Way Train

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・"Echos in Time" book by Timothy Gassen (p) Borderline Prod., UK

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オーストラリアのネオ・リズム&ブルーズゴッド Puritans は、1988年に10インチ EP でデビューし、翌年このファースト7インチをドイツでリリース、その後1990年代にも LP, 7インチなど数枚リリースしている。

熱狂的プリティーズ・フリークであるベースのニックが、'Ugly Things' マガジンの取材でプリティーズのジョン・スタックス宅へインタビューに向かう途中、極度の緊張から大音響のプリティーズが流れる車中でしこたまビールを煽った、という可愛いエピソードとは裏腹に彼らのサウンドは極めてクールだ。

A面の "101 Johnston st." は、ブルージーなハープに包まれたクールにドライヴする R&B Punk サウンドをバックにスナッティ・ヴォーカルが声を振り絞る。Birds "You're on my mind" からアイディアを頂戴したB面の "One way train" は、まるでラックス・インテリアがリズム・アンド・ブルーズを演っているかのようなエグさと同時にクールさが同居した痺れるナンバー。

Jun. 2002 monaural66

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